2019年2月19日-20日 防災研究所研究講演発表会
研究室メンバーが研究講演発表会にて、調査報告と研究発表を行います。
防災研究所研究講演発表会プログラム
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災害調査報告
2月19日(火)13:00 きはだホール
平成30年台風第21号による強風・高潮災害について
丸山 敬教授
一般講演
2月20日(水)9:15 – 12:00 B会場 セミナー室1+2
9:15
飛散物の空力特性に関する直接計測と風洞実験との比較
○松居健人・丸山敬・西村宏昭・野田博
9:30
風洞実験によるネットハウスの空力特性の評価
○根本浩明・丸山敬
2月20日(水)14:00 – 17:15 B会場 セミナー室1+2
14:00
強風と地震動による作用を受ける免震建物の疲労損傷に対する設計手法
○団栗直希・西嶋一欽・佐藤大樹
14:15
過去の統計データに基づく高知県南国市における木造戸建住宅の棟数および築年数分布の将来予測
○河野祐哉・西嶋一欽
14:30
開発途上国におけるトタン屋根被害に着目した屋根緊結部改善策の費用対効果
○三浦史樹・西嶋一欽
16:30
2018年6月29日に米原で発生した竜巻被害の調査報告
西嶋一欽
2018年3月20日 The 8th Nichi-Doku Joint Lecture: Advancement of Vernacular Constructions against Natural Disasters
Lecturer: Dr. Kazuyoshi Nishijima (Associate Professor)
Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University
Commentator: Dr. Lukas Ley
Institute of Anthropology, Heidelberg University
Date: 20 March 2018, 18:15–20:30
Venue: Karl-Jaspers-Centre, Room 212, Heidelberg University
Voßstraße 2, Building 4400, 69115 Heidelberg, Germany
2018年2月20-21日 平成29年度京都大学防災研究所研究発表講演会
日時:2018年2月20日-21日(入場無料)
場所:京都大学宇治キャンパス
http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/hapyo/18/
一般講演・・・大気・水(Ⅲ)
2月21日(水)9:00 – 12:00 B会場 セミナー室1+2
9:45
確率台風モデルに基づくハザード適合最尤台風の決定方法
○団栗直希・西嶋一欽
10:00
復旧時間に基づくレジリエンス評価:タンナ島における風災害後の住宅復旧を事例として
○岸田夏葵・西嶋一欽
10:15
ヤンゴンにおける学校および集合住宅の耐風性能調査報告
○三浦史樹・西嶋一欽
11:45
建物および植物キャノピーを考慮した地上付近の風速場の再現計算
○泉知宏・丸山敬・玉城麿
一般講演・・・大気・水(Ⅴ)
2月21日(水)14:00 – 17:15 B会場 セミナー室1+2
14:30
気流性状解析のための樹木空力パラメータ最適化手法の提案
○井上龍一・西嶋一欽
14:45
パイプテントに作用する旋風による風荷重評価の基礎的検討
○奥田博貴・西嶋一欽
15:00
ドーム建物内における飛散物の動的空力特性の直接計測の試み
○松居健人・丸山敬・西村宏昭・野田博・西嶋一欽
15:45
台風シミュレーションを用いた免震ダンパーの風応答疲労損傷評価
○佐藤大樹・西嶋一欽・吉敷祥一
一般講演・・・総合防災(Ⅱ)
2月21日(水)9:00 – 11:30 E会場 S-519D
11:00
ネパールにおけるノンエンジニアド住宅の構造性能向上に対する投資対効果の検証
迫田恵子・○西嶋一欽